有名なお酒みたいで・・・、初めて知りました(@@

なんとも言えない雰囲気のパケージ!!

箱の裏書より
東京・浅草「神谷バー」の創業者、初代神谷傳兵衛(カミヤ デンベエ)の洋酒造りに
かける情熱により明治15年(1882年)、「電氣ブランデー」は誕生しました。
電気が珍しい明治の頃、目新しい物には「電氣○○」と名付けることが流行し、
この新しいお酒はハイカラなものの代表として人々の関心を集めました。
また、心地よいピリリとした味わいも「電氣」のイメージにピッタリでした。
「神谷の電氣ブランデー」は昭和初期の頃より「神谷バー」のお客様を中心に親しみを
込めて「電氣ブラン」と呼ばれるようになりました。
「電氣ブラン」はブランデーをベースにジン、ワイン、キュラソー、ハーブなどが
ブレンドされていますが、その配合だけは未だに秘伝となっています。

早速、よく冷やしてお勧めのストレートで頂いてみました(^^
強い!! アルコール40度!!
ハーブの香りがほんのり香り、ブランデー、ワイン、ジン、キュラーの
絶妙なそれぞれの主張がなんとも言えないお味です。
お店では、このストレートにビールをチェイサーがわりに飲むのがお勧めだとか!?
そんな飲み方したら、一発ノックダウンです(笑
今度、「神谷バー」行ってみたいと思います(^^
本日も訪問有難うございます。よろしかったらポチッとお願いします(^^

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